AWS Diagnostics for Microsoft Windows Serverベータ版をつかってみる

AWSブログ(http://aws.typepad.com/aws_japan/2013/02/available-now-beta-release-of-aws-diagnostics-for-microsoft-windows-server.html)にて発表されたとおり、AWS Diagnostics for Microsoft Windows Serverのベータ版がリリースされています。AWS Diagnostics for Microsoft Windows Serverは、Amazon EC2上で動作するWindowsインスタンスの情報を収集することで、トラブシューティングなどに有効な情報を取得することができるツールです。

というわけで、まずはつかってみることにしましょう。現在、AWS Diagnostics for Microsoft Windows Serverはこちら(http://aws.amazon.com/jp/windows/awsdiagnostics)からダウンロードできるようになっています。ダウンロードしたファイルを展開し、ECWindowsDiagnostics.exeを実行するとまず以下のようにLicense Agreementの画面が表示されます。内容を確認して「I Agree」をクリックすると先に進むことができます。

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AWS Diagnostics for Microsoft Windowsが起動すると、以下の画面が表示されます。収集したい情報にチェックをつけて、ファイルを保存するディレクトリを指定します。必要な項目を指定したら、「Begin」をクリックします。

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すると、AWS Credentialsの情報がもとめられます。ここでは、IAM Role、Credential FileおよびEnv Variableのいずれかが選択可能です。いずれかの認証方式を選択し、「OK」をクリックすると指定したディレクトリに結果が保存されます。

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実行が完了したら、指定したディレクトリにあるファイルが正常に保存されているかどうか内容を確認してみてください。複数のファイルが新規に作成されていたら必要な情報が収集できたことになります。ここまでみてきたように、AWS Diagnostics for Microsoft Windows Serverの実行は非常に簡単ですが、これがあれば何かあった時も備えあれば憂いなしですね!

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